大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号
最後になりますが、図書館の蔵書を通じた図書館同士の交流の可能性についてでございますが、大崎市図書館では姉妹友好都市との交流の推進を図る目的で提携を結んだ東京都台東区や愛媛県宇和島市、北海道当別町など6自治体を紹介するコーナーを設けまして、図書館で所蔵する自治体史や関連図書、それから各自治体が発行したパンフレットなどの資料を並べております。
最後になりますが、図書館の蔵書を通じた図書館同士の交流の可能性についてでございますが、大崎市図書館では姉妹友好都市との交流の推進を図る目的で提携を結んだ東京都台東区や愛媛県宇和島市、北海道当別町など6自治体を紹介するコーナーを設けまして、図書館で所蔵する自治体史や関連図書、それから各自治体が発行したパンフレットなどの資料を並べております。
一方で新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、今年度はイベントなどの中止が多くなってきていることもあり、令和3年度当初予算においては、15周年記念式典や記念品作成、15周年のメインテーマに沿った地域活動に対する補助制度等に加え、4月1日から実施される東北デスティネーションキャンペーンと連携して取り組む事業として、市内の7地域の宝を一堂に体感できるイベント(仮称)おおさき七宝祭や姉妹・友好都市フェアなどを
交流活動の促進は、地域間交流の推進として、次世代を担う青少年のスポーツ・文化活動などを通した登別市・海老名市・札幌市白石区との姉妹友好都市交流を、白石市姉妹友好都市交流協会と連携しながら推進していきます。また、国際交流は、オンライン形式などコロナ禍に対応した様々な交流を推進していきます。
令和2年度の姉妹・友好都市交流事業のほとんどが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止などとなっております。
同じく、2款1項1目一般管理費18節負担金補助及び交付金に計上いたしております姉妹友好都市交流協会助成金128万円の減及び16目国際交流費18節負担金補助及び交付金に計上いたしております国際交流支援協議会補助金400万5,000円の減につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種交流事業の中止により減額いたそうとするものでございます。
また、白石市国際交流協会や白石市姉妹友好都市交流協会等と連携し、青少年のスポーツ・文化活動の親善交流を実施し、お互いの理解と認識を深めるともに、国際感覚豊かな青少年の育成を支援しております。
登別市・海老名市・札幌市白石区との姉妹友好都市交流は、引き続き白石市姉妹友好都市交流協会と連携し、次世代を担う青少年のスポーツ・文化活動などの親善交流を行います。また、オーストラリアへの中学生派遣事業を継続するとともに、新たに中国や台湾の学生との交流の機会を設けることで児童・生徒の意欲を引き出し、交流を通して異文化に対する理解を深め、国際感覚豊かな青少年の育成を図ります。
また、国際姉妹・友好都市などへ次世代を担う青少年を派遣し、人材の育成にも努めてまいります。 さらに、令和2年度は北海道当別町と姉妹都市締結20周年を迎え、10月には大崎市民親善訪問団を組織し、当別町の皆様との交流を推進してまいります。 観光物産事業について申し上げます。
また、白石市国際交流協会や白石市姉妹友好都市交流協会等と連携し、青少年のスポーツ・文化活動の親善交流を実施し、お互いの理解と認識を深めるともに、国際感覚豊かな青少年の育成を支援しております。
登別市・海老名市・札幌市白石区との姉妹友好都市交流は、引き続き白石市姉妹友好都市交流協会と連携し、次世代を担う青少年のスポーツ・文化活動の親善交流を進めるとともに、中学生の海外派遣事業は、派遣生徒を6名から8名に拡充して積極的に意欲のある生徒を派遣し、国際感覚豊かな青少年の育成を図ります。
平成28年に開催された姉妹都市友好都市交流サミットで合意された共同宣言に基づき、姉妹友好都市が合同で物産会、イベントを開催するなど連携を強化してまいります。 さらに、本年3月には愛媛県宇和島市との姉妹都市盟約の締結から20周年を迎えることから、市民訪問団を組織して訪問するなど、市民レベルでの交流を図り、さらなる相互理解と友好関係を築いてまいります。
本宣言に沿って具体的な連携について検討を行うべく、昨年度、姉妹・友好都市担当者実務連絡会議を開催し、物産交流から段階的に取り組んでいくことが確認されております。これを受け、本市と宇和島市が連携し、来年度、両市の食材を使用したフェアを開催することで準備を進めております。
国際交流のあり方あるいは新たな姉妹・友好都市の締結につきましては、今後、民間交流が盛んになり、機運が高まってきた段階で検討したいと考えているところでございます。 国際交流を軸とし、世界農業遺産やグリーンツーリズムを活用したインバウンドの取り組みのPRは大いに進めてまいりたいと思っております。
今後の事業内容並びに活用とのことでございますが、平成28年9月10日、大崎市誕生10周年記念事業、姉妹・友好都市交流2016、このときに大崎市宣言で宣言しましたとおり、さらなる交流を充実させ、地域リーダーの育成と自己実現や社会貢献に寄与する健全な人材を育成する場として、各種関係団体と連携を図り、青少年の地域間交流事業を継続、充実させていきたいと考えているところでございます。
また、白石市国際交流協会や白石市姉妹友好都市交流協会等と連携し、青少年のスポーツ・文化活動の親善交流を実施し、お互いの理解と認識を深めるともに、国際感覚豊かな青少年の育成を支援しております。
37: ◯高橋卓誠委員 国際姉妹友好都市であります台南市のことについて伺いたいと思います。インバウンドでも特に仙台市に訪れていただいておる台湾の方々ですけれども、仙台空港においても毎日飛んでいる仙台‐台北までの航路も、つい先日も増便するほど仙台、または東北のインバウンドのかなめにもなっている必要不可欠な隣国でございます。
第3款市民費、第1項市民費、第8目交流推進費中、国際姉妹・友好都市等交流に関する経費について御質問いたします。 なお、委員長には他局にわたる質問に関しましては御差配のほど、よろしくお願い申し上げます。 まず、国際姉妹・友好都市等交流に関する経費として1530万2000円が計上されておりますが、この内容の具体につき伺います。
また、登別市・海老名市・札幌市白石区との姉妹友好都市交流がさらに発展するよう、白石市姉妹友好都市交流協会と連携し、次世代を担う青少年のスポーツ・文化活動の親善交流を進めるとともに、青少年の海外派遣事業を継続し、国際感覚豊かな青少年の育成を図ります。
各学校におきましては、社会科副読本や防災教育副読本、人権教育資料に国際姉妹・友好都市を掲載し、我が国とのつながりが深い国々や、東日本大震災後の世界からの支援活動、国際理解の学習と関連づけながら、学習しているところでございます。 本市と国際姉妹・友好都市との提携理由について、現在は詳しく取り上げていないところでございますが、今後、その点も含め、理解を深めていくことができるよう努めてまいります。
これまでの見直しの進捗状況といたしましては、まず県内の自治体及び姉妹友好都市に対して同様の助成制度の内容等について照会を行い、本市の新基準について見直しを行いました。その結果、特に海外派遣にかかわる補助については、昨今の渡航費用を鑑みて、青少年の国際派遣については最少人数の制限の撤廃と対象経費の上限の引き上げを行うなど、青少年の育成に重点を置いた内容に見直しを行っております。